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2005年01月30日

帝釈天

今日は両親と息子、それから家内と5人で
帝釈天まで行きました。
参道の団子屋で一杯飲んで、団子を食べて、寅さん記念館に行き、
その帰りに上野の『かめや』でウナギを食べて、
その足で、表参道に息子と散髪に行きました。
 
なかなか行動的な一日でした。

中1の息子はもう私より背が高い。
最近、手品に凝っていて、
どこかで仕入れてきた輪っかを使った手品を見せてくれる。

そのときの得意そうな顔。
どこかで見たような気がしたんだけど、今朝車の中で思い出しました。
 
つかまり立ちをしていた息子が、
ある日、突然くるりとこちらを向いて歩き出した。
そのときの顔と、手品の顔が同じで、
なんだか懐かしい気持ちになりました。
 
ときどき憎らしい口をきいていますけどね。

2005年01月29日

3年後のビジョン

今、トロントにいるダグというコーチと一緒に、
3年後のビジョンをつくっています。

とりあえず、絵になるまで、いろいろ宿題が来たり、
それについて話したり。
だんだん絵がハッキリしてきて、また少し混乱して、
それを繰り返しているうちに、
やがて、自分の中でイメージをもてるようになってきます。

もともとそれは自分ひとりでやってきたのですが、
3年、5年と期間を決めてやってきたわけではなく、
これが実現したらどんなにいいんだろうとか、
これがやれるようになったら、みんな驚くだろうかとか、
そしたら、もっと自分に自信が持てるとか、
考えていただけです。
 
でも、今つくっているビジョンは、
今まで考えなかったようなことを、
考えなかったような角度から考えているわけです。
外からの刺激でやるのではなく、自分の価値観と一致させ、
自分の本当にやりたいことを考えています。
 
これをつくっていく過程は本当にワクワクします。

毎週、コーチとそれについて話すのはとても楽しいことです。
私はこのプロセスにとても価値を感じています。
他の人のビジョンメーキングももちろんしています。
でも、自分のビジョンメーキングが進んでゆくと、
リアリティーが変わります。
 
ダグは私に言います。

「金メダルを取るのは、偶然じゃないんだよ。
取って当然というところに行くんだ」
  
何のための金メダルか、何のための練習か。
それについて彼は選手に質問をする。
そして、それに答えを見つけた者たちは、金メダルを当然手にする。
そのタイムリーな質問、個々にあわせた質問、
それがコーチの力量だと思います。
  
そのためにはコーチにビジョンがいります。
それから、自分の価値観にも気がついている必要があります。

2005年01月28日

ストレッサー

ストレスの原因をストレッサーといいます。
締め切りはストレッサー。苦手な上司もストレッサー。
1メートルのパーパットもストレッサー。

それはストレスではありません。
ストレスはストレッサーに対する、心身の反応をいいます。
 
さて、先日ご飯を食べていて、
とっても美味しいカニを口に入れたその瞬間、
未年生まれのアシスタントが、私に喋りかけてきた。

そして、その瞬間、私は、自分の中から、
味覚が消えてしまったことに気がつきました。
なるほど、ストレスのレベルが上がると、味覚が消えるわけね。

そして、そのときはアシスタントがストレッサー。

2005年01月27日

血圧上がる

動脈硬化を計る機械が、今日入りました。
早速試したところ、私の血管は十分柔らかく、たぶん30代前半。
ところが、血圧は高い。

理由はいろいろ考えられますが、やはりストレスだと思います。

ストレスは、ハンス・セリエというカナダの生理学者が
ネイチャー誌に発表して、知られるようになりました。
最初、彼はストレスを、過剰適応症候群として紹介し、
後にストレス(物理学用語で「歪み」)という言葉を使うようになったわけです。

彼はとてもユニークな視点をもっていて、
病院に勤めているときに、病院にやってくる患者を見て、
「どうして、みんな病院に来る人は病人らしいんだろう?」なんて思ったんです。
病院に来るんだから、病院らしいに決まっていると凡人は思うのでしょうが、
彼はそうではなかった。

内科、外科、整形外科、どの科にかかっている患者も、みんな病人らしい。
それは、患者が病気になって、病人らしくなるのではなく、
もしかしたら、疲労困憊していて、その結果、感染したり、
怪我をしたりするのではないかという推測があったわけです。

そこで、彼はラットを使って、いろいろな実験をします。
その結果、あらゆる病気の70%以上に、
ストレスが関係していることが証明されました。
つまり、疲れてしまって、免疫の低下や、注意の散漫などが起こるのだと。

仕事の締め切り、電話、嫌な上司、
これらはストレスではなく「ストレッサー」といいます。
それに適応するための心身の反応が、「ストレス」です。
それが頻繁に繰り返されると、ストレスのレベルが上がる。
その結果生じる、心身の変化、イライラや不安、肩のこり、目の疲れ。
これらは「ストレスサイン」と言われます。

最初は早期警告期、次に警告期、そしてバーンアウト(燃え尽きる)。
できるだけ、早期警告期に手を打った方がいいわけです。
それから、ストレッサーを遠ざける。
 
ストレッサー。
たとえば、、、、、、、。

いろいろあります。
 
つづく
 

2005年01月26日

今日は名古屋で講演

部下はなぜ黙ってしまうのか?

それは、やはり話すとあぶないから。
もうひとつの理由は、
自分には話す資格がないのではないかと思っているから。

前者は下手なことをしゃべって、立場を悪くしたくないという思い。
後者は、自分の意見を言うためには、それなりの実績が必要だという思い。
後者の方がもっと複雑です。

これについては『小さなチームは組織を変える』のなかで、
もう少し詳しく書いています。
 
さて、

上司の仕事は、部下に何かを教えること。
そして、それ以上に部下が話してみようという気にさせることだと思います。

それも、どこかで拾ってきたような話ではなく、
その人しか話すことのできない、その人についての情報です。
つまり、感じていることや、思っていること。
できれば、本当に思っていること。
 
これを書いていたら、
なんだか、聞きたくなってきた。

本当に思っていること。

ワクワクする。

2005年01月25日

逆立ち

今朝はいつもよりも長く歩きました。
だから、チョコレートを食べた。

自己嫌悪。

ちなみに会社においてあるトランポリンは黄色で、
ときどきピョンピョンやっている。
5分で結構疲れます。

tranporin.jpg
 
それから、ときどき逆立ちもしています。
これだと、内臓が元の位置に戻って、いいです。

sakadachi.jpg
 
ウオーキング、
ピョンピョン、
そして、逆立ち。
 
今日お酒を飲んだら、
もうしばらくは飲まないとココロに決めている。

本当だ!

2005年01月24日

サプリメント

今日は、朝30分歩いて、
それから午後はなんとスカッシュをやって、
それでも、まだ9097歩。1万歩には遠い。

これから1万歩、歩くには、1時間半は必要だ。
こうなれば、後はトランポリンの上で、ピョンピョンやるしかない。

今日は1万歩を達成したら、
ごほうびにみはしのお汁粉を食べよう。

今年のみはしのお汁粉は、例年になくうまい。特に餅がうまい。
例年、山形から餅を取り寄せて食べているのだが、
今年はみはしのほうがうまい。
みはしの社長も、「うちの今年の餅はうまい」と豪語していた。

たぶん、原材料がいいのでしょう。
磯部巻き、安倍川、雑煮、お汁粉。
お汁粉のときには、焼いてから入れてください。
それも、一口サイズよりちょっと大きめ。
あまり大きくてはいけません。

ちなみに、私はこしあんが好きです。
でも、「つぶあんはどんなんだっけ」なんて言いながら、
それも食べちゃいますけどね。

その後、やっぱりサプリメントを飲みます。
これを飲むと、本当にお腹いっぱいになります。
これがお汁粉のデザートなんでしょうかね?
あははははは。

s-P1000354.jpg
 
今日も体重は落ちなかった。

2005年01月23日

今日は1万6千歩も歩いた

万歩計をつけて、毎朝歩いています。
だいたい30分続けて歩いて、およそ3500歩です。
毎日1万歩、歩くのは、なかなか大変です。

それに、30分歩いて消費するカロリーは、250キロカロリー前後です。
コンビニに行って、いろいろなお菓子のカロリー表示を見ると、
怖くて食べられません。
アイスクリームなんて、簡単に300〜500ありますからね。

だから、アイスクリームを食べたら、
もうあと30分歩かないといけないんです。

ちなみに、今日は1万6千歩、歩いています。
しかし、それでアイスクリームとチョコレートなんか食べたら、
それでジャンジャンです。怖いですよ。
 
クー、
今日は怖いもの見たさ、、、。

2005年01月22日

今日は一歩も外へ出なかった

ちょっと風邪気味なのもあったので、
今日は一日中、家の中でした。

朝はミカンとバナナ。
お昼は、ご飯と鮭、生わかめの味噌汁、明太子、高野豆腐。
隣を見ると、家人が高野豆腐だけを食べていた。

高野豆腐はたんぱく質が豊富です。
たんぱく質は、1日に70グラム以上\n食事から摂る必要があります。
体内でもつくられるのですが、新たに70グラム必要です。
卵だと20個ぐらい食べる必要があります。
たんぱく質をとるのは、なかなか大変です。

でも、その量をとらないと 骨や筋肉などに
たんぱく質がまわらなくなってしまいます。

これまでもいろいろ試してみましたが、
肉を食べない私としてはなかなか大変です。
でんぷん質は簡単にとれますが、
たんぱく質は、そう簡単ではありません。

豆腐3丁とか、プロテインだって
半端じゃない量を飲まないといけません。これがうまくない。
豆乳も飲みますが、これもいただけません。

それに午前中に水をたくさん飲まないと。一日に2リットル。
それから、お腹がいっぱいになるほどのサプリメント。

月曜日に写真とともにお見せします。
私はこれで太ってしまうのではないかというほど、
サプリメントを飲んでいます。
 
マルチビタミン、スーパーC、CoQ10、DHEA、
DHA、ピクノジェノール、その他。
それに点滴ですね。
だいたい、これを全部飲むのに、
水だって500ミリリットルは飲まないと飲み込めません。

これから小さなトランポリンに上がってピョンピョンを始めます。
これは、体内のリンパの流れをよくするものです。1日5分。
anti-aging では、大事なエクササイズです。
ピョンピョンなんてね。
 
その前に、
アンパン食べよ〜っと。

2005年01月21日

普通の会話

英語の時間に、「This is a pen.」 なんていうのがありました。
それでもって、先生がペンをもって、
「What is this?」なんて聞くわけです。

「これは何ですか?」って、、、。
見ればわかるんです、ペンだって。

それなのに、What is this?

日常にこんな会話はないんです。
まあ、英語の勉強はそういうものでしょうが。

でも、もし生徒の興味を喚起したいなら、手を後ろに回して、
「さて、私は何を持っていると思いますか?」なんて聞いてみる。
そうすると、生徒はいろいろ言う。これは楽しい。

それで、今コーチしている2人の医学部の教授、
それから太った目医者さんに聞きました。

「さて、僕はいま手の中に何を持っているでしょう?
いろいろ質問して当ててください。」

すると、一人の先生が、平然と質問しました。

「いま手に持っているのは何ですか?」
「・・・・・・」

どうやって普通の会話をしているんだろう、この人たち?
 
その昔、「あなたは誰ですか?」と聞いたら、
「私はダリではありません」と真顔で答えた人がいました。
 
その人の次に困惑する会話でした。

2005年01月20日

大学院に行ってよかったこと

大学院に行くようになって、1年が経とうとしています。
大学院に行ってよかったことは幾つかあります。

ひとつは、学生証を使って映画を観る、
ビデオを借りることができる、etc.

しかし、最近気づいたのですが、
私は大学に5年間行っていて、
講義などほとんど出た覚えもなく、
試験も他がいそがしくて受けに行かず、
1年で単位をちょっと取ったっきりで、
4年になってから試験を受け始め、
どう考えても卒業できず、結局5年。

それだって単位はいっぱい残っていて
本当に卒業できたのかどうかも、定かではありませんでした。
 
でも、大学院を受けるためには、当然卒業証明書が必要で、
それを取り寄せたところ、なんと、卒業していた。
それで、めでたく大学院の試験を受けることができたわけです。

それで、一番よかったこと。
ついこの間まで、「単位が取れなくて、もう一年大学行くことになった」
「ああ、また卒業できない」というたぐいの夢をみていました。
しかし、それ以後、全然その手の夢をみなくなりました。
この完了感はなかなかのものです。
 
これから、いろんなことを完了させようと思います。
まずは、年末にもらったワインと、お酒ですね。

2005年01月19日

長生きしようよ

「長生きは偶然ではない」というスタンスは、
なんだか気持ちを明るくしてくれます。

長生きも健康も偶然ではない。
受身ではなくいられるのはとても嬉しい。

ご存知のように、遺伝子の解析によって、
長生きの遺伝子を持っているか、または短命かは、
ある程度わかるようになってきています。

これは、友人のT君に聞いた話です。
家族のほとんどが50歳前に亡くなっている、
遺伝的に長生きできない家庭に生まれ育った一人の医師についての話です。

彼は、長生きするためにあらゆる努力をしました。
栄養、運動、ストレスの軽減、人生に喜びを見出すこと、
尊敬できる伴侶、やりがいのある仕事。もちろん、サプリメント。
そして、危険な場所に行かない、十分な睡眠、楽観的な考え方、etc、etc。
彼は現在70歳を越え、とても元気にアメリカで暮らしています。
 
遺伝子の影響は否めません。でも、絶対ではない。
IQの影響も否めません。でも、絶対ではない。
 
私たちは、自分の人生をかなり自分でハンドルできるのです。
健康や長生きは、自分で人生をハンドルできるという
そのシンボルのようなものです。
 
普通にやれば、250歳まで生きられると言っているアメリカの医師に会いました。
彼曰く、あと10年経てば医学は進歩するから、プラス10年生きられる。
そして、その後10年生きていれば、医学はもっと進歩するから、
またまた10年生きられる。こうして生きていくと、無限に生きられるのだ!
 
なるほど。

いま iPod には4000曲入っているけど、
永遠に生きるならK先生に、もっと曲を入れてもらわないと。

50000曲ぐらい、、、。
 

2005年01月18日

anti-aging

itoh.com News のエッセイのタイトルは「長生きしようよ」なのですが、
それは、anti-aging というプロジェクトのタイトルでもあります。

anti-aging は、日本語では抗加齢、
つまり「年をとるのはしょうがない」という従来の考え方に待ったをかけて、
年をとるとはどういうことなのか、どうやって年をとってゆくのか、
といったことを研究し、年を取ることを、
どうやったら止めることができるか、
どうやったら遅らせることができるのか、
をまとめた考え方です。

方法はいろいろありますが、
ひとつは、キレーション・セラピーと言われるもの、
それからサプリメント。詳しくはこちらを見てください。

すでに、抗加齢の学会も設立されていて、
専門医の制度も近日できると思います。
 

ちなみに、今日アメリカから届いた機械は、
酸素を体内に取り入れる細胞が酸素を取り入れやすい状態にする、
それによって、身体の酸化を防ぐ、というものです。
スポーツ選手などが使っていて、効果があるものなのだそうです。
私も20分ほど吸ってみました。

P1000349.jpg

その結果、
私は、夜になる前に、こうしてブログを書いているわけです。


すばらしい効果です。
 

2005年01月17日

ブツ

今朝は、『コーチング 5つの原則』
ジェームズ・フラーティさんのトレーニングがありました。
トレーニングはブリッジを使って行われました。
ブリッジというのは電話会議システムのことです。
そのシステムを使って、講師であるフラーティさんはアメリカから電話に入ります。
日本にいる私たちは、30人ほど同時にブリッジに入って講義を受けます。
ブリッジは、スタッフのミーティングにもよく使います。
 
フラーティさんの講義はおよそ1時間なのですが、
このブリッジのシステムはよくできていて、
55分経つと「あと5分です」、こうアナウンスが流れます。

にもかかわらず喋り続けると、
サイレンみたいな音がして、そして容赦なくブツッと電話が切れます。
今朝はまさにブツッでした。

もちろん設定を変えれば突然切れることはないわけですが
私としては、時間でブツッと切れたのが妙にすがすがしかった。

会話って、始めるのも難しいけど、終わるのはもっと難しいわけです。
それを、ブリッジの機械は「ブツ」ですから。
なんの気遣いもいらない。

「フラーティさん、今日はとても有意義でした。
次もとても楽しみです。etc etc etc・・・」なんて言わなくていい。
「ブツ」ですからね。

変な話ですけどね。


私が小学生の頃、父は祖父に頼まれて、
祖父を「ころり観音」というところへ車で連れて行ってあげたことがあります。
私もお供したのですが、祖父は小さなお堂の中に入って、お参りをしました。
要するに、死ぬときは「ころり」と死ねるようにお願いするわけです。
なかなか粋な観音様がいるわけですよ。

それでもって、帰り際に私は父に言ったんです。
彼はたぶん当時40代前半。

「僕も連れてきてあげるね」

そしたら父は

「まだ、早い」

2005年01月16日

この気もち伝えたい2

『この気もち伝えたい』は、英語やドイツ語、韓国語、ヘブライ語、
中国語などに訳されました。あっちこっちで読まれているんですね。

book01.jpg中国語版

s-hevlie.jpgヘブライ語版

book02.jpgイタリア語版

book03.jpg英語版


英語に訳してくれたのは、
先日のエントリーにコメントを書いてくれたレスリーさんです。

あの本を書いたあたりから、
「人はどうも関わりの中に生きているらしい」と、実感し始めたのでした。
 
それで、最近『コミュニケーションはキャッチボール』という本を出しました
この本では、講演や研修でキャッチボールを始めることになった経緯について 
書いています。

ISBN4-88759-347-3y.jpg『コミュニケーションはキャッチボール』

ボールも、最初はバスケットボールでしたが、
今は新体操のボールを使っています。
ボールの色もいろいろ使いました。

最近はあまりキャッチボールをやりません。
今年あたり、またやろうかな、キャッチボール。

2005年01月15日

『世界の自己啓発50の名著』

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『世界の自己啓発50の名著』(ディスカヴァー刊)

この本を読んでいます。
有名な自己啓発、『EQ』、『7つの生活習慣』、『夜と霧』、『人を動かす』、
これらの本のダイジェストを一気に読み比べることができます。

この本の作者であるT−バトラー・ボードンは

「自己啓発とは「問題」に対処する方法ではなく、
名著と言われる作品のほとんどは「可能性」をテーマにしている」

と、言います。


冒頭、ウィリアム・ジェームスの言葉が引用されています。

「私たちの時代のもっとも偉大な発見は、
人間は自分の行動を変えることによって、
人生を変えることができるということである」

この言葉は、訳者によっていろいろと違った訳され方をしています。

セリグマン(『オプティミストはなぜ成功するか』)も引用しているのですが、
そこでは、

「一生同じ考え方を続ける必要はない。
この20年間の心理学でもっとも重要な発見の一つは、
人間はどう考えるかを選べるということだ」

となっています。

よくある不幸や絶望による諦めを、
人間の運命として受け入れることを拒否する姿勢で、
人生の難しさや障害を、現実のものとして受け入れながらも、
人間のあり方はそんなことでは決まらない、
人間はどんな逆境にあろうとも、
それが自分にとってどんな意味があるのかを決める力を持っている。

つまり、どう考えるかを「意識的に決める」。これが自己啓発の真髄と作者は言います。

こうして、自己啓発の本もダイジェストになってみて、
自己啓発にもイノベーションが求められているんだなーと思いました。

2005年01月14日

この気もち伝えたい

『この気持ち伝えたい』は、私が一番最初に書いたCDサイズの本で、
この本と一緒に、ディスカヴァーは書店に本を置くようになりました。

ISBN4-88759-185-3.jpg

最近でも、この本を読んだ方から、mai lをいただくことがあります。

「この気もち伝えたい」

この言葉を思い出すと、ちょっと落ち着きます。

だいたい、毎日焦っているから、
自分が今何を感じているかにも気がついていないわけです。
人とは喋るかもしれないけど、自分の声なんて聞こえない。

自分の感じと少し付き合う。

そうすると、いろんな気持ちがあって、自分がそこにいることに気がつきます。

2005年01月13日

金メダル

私の今のコーチは、カナダに住んでいます。
もとローイングのコーチで、オリンピックの強化選手のコーチとしても有名です。
たくさんの金メダリストをコーチしてきました。
今は、トロントの銀行などのエグゼクティブを専門にコーチしています。

彼は言います。

金メダリストたちの特徴は、
金メダルを取って当然だというところにいること。
練習をたくさんしたから、努力したから、
ということだけではなく、そのようなマインドになっている。
金メダルを取る意味を知っている、理解している。

会社の経営もそうです。偶然を減らさないと。


昨夜のカラオケの歌が、なんだか耳から離れません。
テレサ・テンのつぐない、時の流れに身を任せ、浪漫飛行、、、。

ひとり、帰国子女の歌うマイケル・ジャクソンの「スリラー」。
二度目ですからあまり驚きませんが、
最初に「アーウ! キャー!」ってやるんですよ。
やっぱり「大丈夫かな」と思ってしまいました。

今朝は iPod で、米米クラブを聞きました。
「たとえば、君がいるだけで、、、♪」

それから ボサノバ。
それから、ジャズギター。

その度に iPod を操作しているので、散歩に時間がかかること。

新年会

今日は、翻訳をしているチーム、
名前を「ネーブル」といいますが、その人たちとの新年会。
エリオで食事をして、それから、なんとカラオケへ。

3年ぶりにカラオケにやってきて、
アシスタントが北京語でテレサ・テンの歌を歌ってくれました。

彼女は、台湾の出身で、

「チャイニーズ」

と私が言うと

「NO。タイワニーズ」

なるほど。
 
台湾は中国の一部だと思い込んでいるところありますが、
台湾は、台湾なんですね。

NEC_0025.jpg
エリオにて
 
ところで、今朝も iPod と散歩をしました。
ボサノバを聞きながら、散歩したのですが、
これがすごくいい。

ボサノバと散歩。

2005年01月11日

今年最初のギターレッスン

昨年の暮れに、K先生にお願いしていたiPod。
限りなく4000曲入れてもらい、今日それを受け取りました。

ちょっと感動。

プロの入れる曲は、素人のそれを超えていて
jazz も、ボーカル、ギターと、ジャンル分けされている。

その中の一曲を聞くだけでも、それはもう、すごくよくて、
このところ、散歩はメモリースティックに入れた曲を聴いていたのですが、
入れられる曲数が限られてしまい、ちょっと飽きていたところだったのです。

今度は4000曲。

今だって、なぜかK先生の入れた日本のポップスの中から、
『木綿のハンカチーフ』を聞いています。
私が社会に出て、出張で札幌に行ったときに毎朝聞いた曲です。

ふた月ほど札幌にいて、東京に帰るときに、
「どこか案内してあげよう」と言われ、「札幌の時計台」と言ったら、
「それは、毎日通っていたところだよ」なんて言われて、
緊張していたんだなーと思いました。
 
今聞いているのは、山口百恵の『横須賀ストーリー』。

私が習っているのは、jazz ギター。

NEC_0023.jpg
K先生
 

2005年01月10日

反省は明日する

今日は朝散歩に行って、
それから、三ケ日のミカンを2個食べました。
三ケ日のミカンは比較的小粒で美味しいのですが、
いただいたミカンは大きくて美味しい。
この冬はこのミカンを朝食にしましょう。

いつもはこれで朝食とするのですが、
今朝は、なんと「納豆汁」があったので、それもいただきました。
納豆汁は、豆腐、こんにゃく、芋がら、あぶらげ、
それに納豆をすり鉢でつぶして入れます。
食べるときに、刻んだねぎを入れるのですが、
これは、本当に美味しいです。

これにごはん。それと、のり、白菜の漬物。
後は何にもいらない。ご飯は新米のミルキークイーン。

この後、三年番茶を飲んで、虎屋の羊羹を食べる。

もう、

ちょっとぐらい、太ってもいい。
 

反省は明日する。
 

2005年01月09日

今朝の散歩は芝生の上で

未だ明けやらぬ朝6時、いそいそと車に乗り込んで出かけて行く。

なぜか前の日は、眠りが浅い。
何かすごいことが起こりそうな予感がして。

練習場でもなかなかよくて。

しかし、

お昼の休憩のときには、そういうことは何もなくて
風呂に入る頃は、体中からゴルフへの可能性は放出され、
どうしてうまくならないのだろうと不思議に思う。

20年やっているけど、20年前とスコアはあまり変わらないかもしれない。
こんなに上達しないゲームも珍しい。
 
しかし、心密かに、
「今年の終わりはシングルだ!」 そう思っている。

去年も思った。
その前も、その前も思った。
多分、来年も思う。
 
いいコーチが必要だ。
 

2005年01月08日

靖国神社

今朝は、正月のお飾りを靖国神社に持って行きました。

毎年、明治神宮や乃木神社などに持って行くのですが、
今年は散歩のついでに、靖国神社。
 
母方の祖父は先の戦争で戦死しました。
私は会ったことがありません。

母は、大連から引き上げてきて、
それは苦労したのでしょうが、
母から苦労話というものも聞いたことがありません。
だから、苦労話をするのも、聞くのもあまり楽しくありません。
 
以前、本田宗一郎さんが講演で話していました。

よく「苦労したでしょう」と聞かれるのですが、
私はオートバイをつくるのが楽しくて楽しくて、
気がつくと、朝になっていることがあった。
でも、それを苦労なんて思ったことがありません。
 
この話を聞いたとき、せいせいしました。

2005年01月07日

ベアハグ

今日は、とっても首が痛い。

首が痛いのには、原因があって、
その昔、プールに足から飛び込んで、
かかとを思い切りプールの底についてしまい、首が「がっくん」。
これで、立派なむち打ち症。

それを放っておいたら、今でもときどきとっても痛くなります。

いつもはもっと水が入っているプールなのに、その日は少し抜いていたんですね。

さて、今日は友達のやっているマッサージ屋『ベアハグ』へ行きます。
そこの社長で院長は、剣道六段、ゴルフの腕は普通、体重120kg、身長185cm。

NEC_0019.jpg
 
すごい力でもまれるので、悲鳴をあげてしまいます。
私の友達は、そこで思い切り足をひねられて捻挫しました。
でも、不思議なことに、もみ返しがありません。
そこにきっと技があるんでしょうね。
 
今日はそこで、マッサージです。
これから、意を決していきます。

 「ハイ!」

NEC_0018.jpg

 

2005年01月06日

ただただ楽しむためだけにあなたは何をしていますか?

結構、人生楽しむのをよしとしない人がいっぱいいるんです。
それから楽しいふりをしている人も、
周りを暗くする楽しみ方をしている人もいます。
周りをうらやましがらせるだけの人もいます。
 
楽しいなんて言わないけど、
その人と一緒にいたいなーっと思わせる人もいます。
 
人生を楽しむためには
子どものように楽しむためには、
 
未完了を減らすことだと思います。

やめようと思ってやっていなこと。
やろうと思ってやっていないこと。
 
来た年賀状に返事を書く。
借りた本を返す。
脱ぎ散らかした靴下を洗濯機に入れる。
 
未完了を減らすことです。
晴れやかな気もちになります。
そうしたら、また、子どものように今を楽しむようになります。

そうそう、自意識も少しおとなしくさせないとね。
 

2005年01月05日

方言

『隠し剣、鬼の爪』は、山形県の庄内を背景にした映画です。

そこで使われる方言がとってもよくて、
「〜でがんす」なんて言うんです。
方言なんて、「標準語」なんてありもしない言葉からみてそれであって、
本当はそんなものないのでしょうが。
自由に方言を話している人を見ると、うらやましい。
あの訛りと感情は、切っても切れない関係にあるように思います。
  
そういえば『父と暮らせば』という映画の中の、
宮沢りえちゃんの広島弁もすごくいいです。
最初も、途中も、最後にも言う「ありがとう、ありました」

忘れられません。
 
人は、多少訛らないと、気持ちなんて言えやしないんです。

2005年01月04日

仕事始め

今日は、仕事始めでした。

毎年、仕事始めには、「みはし」のお赤飯とあんみつを、スタッフに配ります。
朝の6時ごろから「みはし」の工場で炊き上げたお赤飯を、
朝の10時に、社長自ら配達してくれます。
それが恒例になってお正月の気分を味わえます。
それまではちょっとした和菓子などを配っていましたが、やはりお赤飯はいいです。
それに、おいしい。次の日も、おいしい。蒸かすと、また新品の味がする。
あんみつはもちろんおいしい。

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この時期は、お汁粉もいいです。
「みはし」のお汁粉は、本当においしいです。
 
こうして、お仕事は始まりました。

2005年01月03日

90%の間違いでしょう

今朝、新幹線の窓から見た赤湯の白竜湖。
その周り一面に立ち込めた霧。

それは、初めて見る景色で、息を呑みました。
盆地に霧が立ち込めて、それはまるで盆地全体が霧の湖のようで、、、。
すべてが覆い隠されて、幻想的で、、、。
 
年末、大掃除をしなかったので、
今日は家族全員で大掃除をしました。
ついでに部屋の模様替えもあって、
さながら、小さなお引越し。
 
やっぱり、simple じゃないとね
人生は楽しめない。

人生の70%は、探しもののために時間をつかっていると
ものの本で読んだことがあります。

70%だって。
90%の間違いでしょう。

2005年01月02日

conversation

今朝は少し曇っていました。

やっぱり光が差しているほうが気分は明るくなるようです。
人は、お天気の影響をずいぶん強く受けているのだと思います。
気がついていないけど。

「コミュニケーション」という言葉を、この25年間よく使いました。
でも conversation の方が近いような気もします。

ビリー・ジョエルの『Just the Way You Are』という曲の中で
"I don't want clever conversation." というフレーズがあります。
これ、いいと思います。

明日は東京。
なんてゆったりした、
それでいて、あっという間の休みでした。

2005年01月01日

1月1日

今朝、一面の雪野原を散歩しました。

いつも行く城跡の土手を歩くと、
本当にその時間だけ晴れ渡って、
遠くに奥羽山脈がクッキリ見えて、
雪をかぶった梢の先から光が差して、
それは本当にさわやかで、

今年一年、こんな気持ちでいたいと思いました。

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