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2006年08月25日

時差ぼけ


NYは、どこで写真を撮っても絵になるところです。
東京は大好きです。そして、NYもいい。


NY3.jpg

今回の収穫は、時差ぼけがないこと。
確かに、朝の2時、3時に起きてしまうことはあるのですが
先日、ベン・ザンダー氏に言われたことが頭に残っています。


「時差で一番の問題は、あせることだ。
2時とか、3時に起きてもいい。
それから自分のやりたいことや、好きなことをやればいいんだ。
私には時差ぼけなんてない。」


これは、彼の「可能性」に関する考え方を、そのまま反映しています。
今回は、彼の言葉が生きていて焦りがないので、気持ちが楽でした。


朝起きると、私は、ホテルのジムに行って運動をしました。
問題は、そこで張り切りすぎて、
その疲れで半日寝込んでしまったことですね。

NY2.jpg

2006年08月18日

長生きとカロリー制限

先日の、坪田一男先生の講演についてのつづきです。

坪田先生の講演の中で、
CR(カロリック・リストリクション)という言葉が登場しました。
CRは、アンチ・エイジングの中では、特に大事な考え方です。

人間は、食べるものがたくさんあると、
安心して生殖し、次の世代にバトンタッチします。
しかし、氷河期のような時期には食べ物がないわけですから、
そう簡単に、次の世代をつくり出すわけにいかない。
そうなると、できるだけエネルギーの消耗を避け、
自分自身を、可能な限り生き残らせようとします。

その考え方を現代社会で応用する方法がCRです。
つまり、カロリーの摂取を控えめにし、
60%のエネルギーで生活する。
それが長生きにつながるわけです。

同じように、自分の心拍数を
週に6回、「220−(年齢×0.8)」まで上げると、
衰えのモードに入ろうとしているスイッチが、
「生きよう」という意志のスイッチに
切り替わると言われています。

確かに、生きる意志を自分自身に伝えるために、
言葉ではなく、心拍数を上げるというのは、
理解しやすいと思います。

2006年08月10日

アンチエイジング ―老化は遅らせることができる―

ご存知のように、
50年前の50代と、
現在の50代では、老化度がまるで違います。

男性の平均寿命は、
50年前は58歳ぐらいで、今は75歳。
その差は20年近くあります。

50年前の余命年齢の計算方法は、
58歳 − { 75歳−(現年齢)}
となります。
この計算式で行くと、
私は50年前であれば37歳になります。

相変わらず、
「年相応と」とか、「枯れる」とか、
わかったような話を耳にしますが、
生物学的には、老化には介入できる余地が
たくさんあることがわかっています。

その内のひとつは、栄養療法です。
必要なビタミンやミネラル、たんぱく質、
アミノ酸を、バランスよく摂るわけです。
それもでたらめに摂るのではなく、
血液検査をして、自分に必要な栄養を補給する。

たとえば、私の場合、写真にあるようなサプリメントを
朝・昼・晩にわけて、摂っています。

朝のサプリメント
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昼のサプリメント
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夜のサプリメント
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三番町ごきげんクリニックの澤登先生に
血液検査をしていただき、
それをもとに、私用につくってもらいました。

従来、体内のビタミンを測るのはなかなか難しく、
適正な量や種類も定かではなかったのですが、
澤登先生は分子栄養学を学んでいて、
従来私たちが受けている血液検査の数値を分析して、
必要な栄養素を見つけ出してくれます。

コレステロールとか、中性脂肪とか、肝機能とか、
普通の検査結果から読み取ってくれるわけです。
コストもほとんどかかりません。

それで、自分に合った(テーラーメード)の
サプリメントを調合してくれます。
また、これをずっと飲み続けるわけではなく、
途中でまた、チェックして
より自分に合ったものに変えていくわけです。


よくある、精神的に落ち込むとか、
風邪を引きやすい、皮膚が荒れるなど、
不定愁訴の原因のひとつに、
栄養のバランスが崩れていることが考えられます。

この20年でたらめにビタミンを飲んできましたが、
ようやく根拠のある取り方ができるようになって、
自分の老化を遅らせることに介入できていると思います。

「長生きしてどうするんだ?」

と聞かれることがありますが、
私にとっては、長生きそのものが目的であり、
いま一緒にいる人たちと、
それからこれから出会う人たちと、
楽しい時間をできるだけ長く体験したい。

そのために、私だけが長生きするだけではなく、
家族や友だちも長生きしてもらいたいと思っています。
だから、同じことを一緒にやっています。
なんでも、自分のことは自分でやれる125歳を目指して、、、

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