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2006年12月14日

古田先生

今月の26日には、古田先生登場。


古田先生.jpg


前回もお話していただいたのですが、
今回はロボット博士による、ガンダムの話が中心です。

古田先生は、ロボットの研究もさておいて、
人をどうモチベートすることへの関心も強い。
 
前回は色々な角度からロボットについて話していただき、
それはとても刺激的だったのですが、
その後の食事会で、ガンダムの話になり、

「ガンダムの話でいいの?」と古田先生。
「ガンダムの話がいいの」と私。
「ええ、ガンダムがいいの?」
「そう、ガンダム」
「ええええ」
「そうそう」
「それじゃ、リベンジ」

ということで、12月26日はガンダム。

ガンダムの話も興味はあるのですが、
僕たちはもう一度古田先生に会いたいと思っているのかも知れません。

gandam1.jpg

あの長身の彼と、彼の声、彼の話に
触れてみたいと思っているのかも知れません。
 
それは、ビデオにも、本にもならない、
その場を共有したいのだと思います。
 

前回はあまり飲めませんでしたが、今度はどうでしょう?
 

場について

清水先生による2回目の勉強会で、
「場」とコミュニケーションについて、お話をしていただきました。

清水博先生 2.jpg

その場ではわかったような気になるのですが、
しばらくすると「場」とはなんなのか、よくわからない。

よく、「場」が読めない奴とかいうわけですが、
その場合の「場」は「場」ではない・・・なんて、
清水先生はおっしゃるわけです。

なぜなら、「場」を読むという言葉の先には
正しい答えが用意されていて、
それに気づきなさいという諭しが暗に用意されている。

それは、「場」ではないのだと。

では、「場」とは何か?

それは、答えを共有することではなく、
同じ「問いかけ」を共有している。
そして、それに対する答えはおのおのに違うのだ、
ということなんです。

確かに、自分たちは何を問われているのかを共有しているところは
自発的な行動を促されるのかも知れません。

清水先生は場を説明するのに、
即興劇というメタファーを使います。

舞台の上に立って、誰がどの役割を演じるかについて、
それぞれが役を選び、それがぶつからない。
つまり、同じ役は選ばない。

そして、お互いが自由に表現する。
表現することが生命であると。
そのときに他の人の表現を邪魔しない。

身体がぶつからない距離をもって表現する。
誰か他の人の表現の自由も保障する。

それが、即興劇であると先生は言います。

勉強会が終わって、その後食事をご一緒するのですが、
その頃には、すっかりわからなくなって、
とりあえず、ワインを飲むわけです。


それは、わかりやすい「場」なのでした。


2006年12月02日

ロックフェラーセンターで点滴

NYのロックフェラーセンターの中にある
ドクターサレーノのところで、点滴を打ちました。

膝の上に枕を置くだけで、安心する感じがありました。

s-1127NY 04.jpg

それから、日本人のスタッフがいて、
問診を書くのを手伝ってくれます。

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この日は、抗酸化のために、
グルタチオン、ビタミンの点滴、そして H202、
続けて3種類の点滴を受けました。

熱は下がっていたのですが、
まだ咳が残っていたのでやりました。
なかなかいい効き目でした。

とにかく、知らない間にからだの水分は不足しています。

どうやったら効果的に水分を補給できるのかが、
次の課題ですね。

2006年12月01日

感謝祭が終わって

街はすっかりクリスマス。

s-tree.jpg

いつも思うのですが、
NYという街は、レンズを向ければどこでも絵になる。

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s-skys2.jpg

今回は、熱を出して寝込んでしまいました。

5日間ずっと寝ていて、
途中であまりよく寝ることを家内は怪訝に思い、

「これは脱水症状よ」

と、あわてて病院を探し、出かけていって、
そこで点滴をしてもらった。

普通アメリカでは、点滴はしないと言われたが、
「僕たちはいつも点滴で熱を下げる」と言い張り、点滴を受けた。

確かに水はせっせと飲んではいたが、
それが吸収されるかどうかはまた別の話で、
最後は、点滴が威力を発揮する。

今回は、私、家内、息子の3人で、同時に熱を出してしまいました。
3人で並んで点滴をして、3人で、

「ほっとするね」
「効いているね」

熱はその日の午後に下がりました。

そして、次の月曜日は、感謝祭のあいだお休みだった
ドクターサレーノのクリニックへ行き、
3種類の点滴を受けたのでした。

それは、また今度。

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