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2007年02月21日

今月はいろんなことがあります

先々週、高松に講演で出かけたら、
なんと霧で着陸でなくて、しばらく上空を旋回していましたが
とうとう伊丹空港に引き返して、
そこで乗り換え成田まで帰ってきました。

一日中飛行機に乗っていた。
気圧が上がったり下がったりすると、疲れます。

先週は岡山、そして名古屋。

名古屋では久しぶりにコーチングをしました。

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コーチングについて話す機会は多いのですが、
コーチングそのものを見てもらう機会はあまり多くありません。

巷には沢山コーチングについて話す人がいますが、
コーチングのできる人はそんなに沢山はいないと思います。
それは、アメリカでも同じです。

だいたいコーチを必要とする人もある程度限られています。

私のコーチは私に、
コーチは金メダルを目指しているアスリートにつくものだ。
金メダルを欲しがらせるのは仕事じゃないと、
よく言っていました。
それに、銀メダルを目指している選手にもつかないと。

コーチングについては色々言われています。
主にコーチング・カンバゼーションをコーチングと言っています。
しかし、コーチングは単にカンバゼーションだけではなく、
ツールやアセスメントを用います。

実際会話を通して行動を促したり、
自発性を促すわけではありません。
ツールやアセスメントを用い、
現状を明らかにし、目指す目的地に向けて、
どのような知識や、ツール、経験、ネットワーク、スキルを
必要としているかそれを棚卸し、必要なそれを備えさせる。
また、それで、どこまで行き着くことができるのか、
それを予測します。

では、コーチング・カンバゼーションの目的とは何か?

それは、自分の地図に関係することを扱うわけですが、
それについては、またお話したいと思います。
もちろん、関係性(RI)も深く関係してきます。

そうそう、CoachAは引っ越しました。

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すぐ近くですが、今度のところは千鳥が淵丸見え。

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桜が咲いたら毎日宴会ですよ。

楽しみです。

2007年02月16日

itoh.comNew のバックナンバーが読めるようになりました

itoh.com News Vol.8 以降のバックナンバーを、一挙に公開。

珠玉のエッセイばかりです。
あなたのお気に入りを見つけてください。

バックナンバーは、ぜひこちらからお楽しみください。

2007年02月07日

高校時代

週末は、山形で両親と一緒でした。
私が行くとどうも雪がついてきて、
それまでカラカラだったのに、
日曜日の朝から雪が降り出しました。

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今回は、10年ぶりに友だちに会いました。

彼とはクラスは違いましたが、小学校が一緒で、
それから、高校3年のときにクラスも一緒になり、
バンドを組みました。

高3のときには、クラプトンの「クロスロード」をコピーして弾きました。
彼の音楽の才能は飛びぬけいました。
何が違うといって、あのリズム感。
シンコペーションを気持ちよく取っていくのは、
もはや理屈ではなく、、、。

それからも私は音楽を続けましたが、
どこかあきらめもありました。


その夜はさんざん飲んでしまいました。

私はあまり高校時代のことを思い出すこともなかったし、
彼は友だちではあったけれど、どこか距離もあった。

でも、彼は途中で言うんです。

あんなに楽しかったことはなかった。
あの高校3年生の1年間、あんなに遊んだこともなかった、と。

確かに音楽だけではなく、

彼の家に泊まりに行ったり、
隠れてお酒を飲んだり、
タバコを吸ったり、
喫茶店に入り浸ったり、
放送局で演奏したり、
ライブをやったり、

365日のうち、ほとんど一緒にいたように思います。

彼が楽しかったというのを聞いて、
私は、過去が新しくなるような気がしました。

そして、豊かな高校生活を、
彼や他の人たちと過ごしたのだと思ったら、
なんだか嬉しくなったのでした。


そういえば、彼とは大学に入っても、
渋谷のジャンジャンに出たり、
米軍のキャンプに行ったりしました。
いろいろ行き違いもあったけどね。


時間は人に優しいかもしれない。

まあ、時間がたつのばかりも待てないけど。

2007年02月02日

ニューヨーク大学で講演

1月24日に、ニューヨーク大学で、
日本で私たちがどのようなコーチングを行っているか、
そのセオリーと成果について講演をしました。

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アメリカではほとんどの場合、個人が独立してコーチをしています。

ですから、私たちのように会社組織にして、
数十人のコーチがファームをつくりコーチングをしているという姿は、
彼らの目に、とても新鮮に映ったようです。

また、「関係を創り出す能力をコーチする」という点も、
新しい視点だったように思います。

いまちょうど、関係性を創る知能についてリサーチをしているところで、
講演の中で途中経過を報告しました。
 

私たちが成功する条件とは、
いかに未来を読むことができるかにかかってくるわけですが、
私は、未来は人と人との関わりの中に
映し出すことができるのではないかと思っています。
私が何を思い、他の人が何を思っているかを知ることができれば、
その先を見通せると。


25日からはカンファレンスが始まり、
いつものように、コーチングの事例紹介がたくさんありました。

M&Aの後をどのようにコーチするとか、
大きな会社は何か新しいことをするよりも、完了させることが大事だとか。

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今回のニューヨーク滞在では、
途中で息子も登場して、なぜかトロンボーンを吹くことになった。

とは言っても、「ぶーぶー」言わせているだけで、
雑音なのですが、息子の「ぶーぶー」は聞いていて、嬉しい。

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その後、「ごきげん」の人たちと合流。
ロングアイランドに行く。

1月31日に帰国して、その次の日は、朝から講演。
今日はこれから、雪の山形へ行く。


ちなみに、昨日は講演の後、3キロ走った。
今朝は起きられなかった、、、。

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