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2009年04月23日

時差で寝ちゃうとき

引き続き、伊藤のニューヨーク便りです。

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ニューヨークに来てすぐ、土曜日と日曜日がありました。
東京にいるときに、あまりよく眠っていなかったせいもあり、
この週末は、朝寝、昼寝にいそしんだ。

学生の頃のあの眠たさがあって、妙にうれしい。
眠くて、眠くて、頭はくらくらする。

それでもって、妙な夢ばかり見る。

どこかから落っこちたり、誰かに追いかけられたりするような夢じゃなくて
なんかほのぼのするような、ずーーっと見ていたい夢なんです。

そんな夢と眠気があいまって、とっても気分がいい。

今日の昼間に見た夢は、
逃げたもくらを捕まえる夢なんだけど、そのもぐらが妙にすばしっこい。
それを紙袋で追いつめたら、あの小さな目と目が合って、
もぐらのあまりにとぼけた目に、しばし見とれてしまった。

ボールペンのペン先、その中にあるボールみたいな目で私の目を凝視する。
私はおもわず、微笑んでしまい、すごく幸せな気もちに包まれた。

なんだか、懐かしい眠気だったのでした。

ニューヨークの郊外、ウエストチェスター。
桜はもうすぐ咲きます。

久しぶりに、ニューヨークから

4月20日配信の itoh.com News で、伊藤はアメリカ出張とお伝えしましたが、
今日は、コミュニケーションQ&Aから離れて、
出張中の伊藤からのニューヨーク便りをお届けします。

写真も送ってほしい! とリクエストしたのですが、
どうも写真はうまく送れなかったようです。残念!

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いま、ニューヨークに来ています。
この半年で3度目です。

飛行機の中では、羽生名人の『先を読む頭脳』を読み、
いまは、小山登美夫さんの『その絵、いくら?』を読んでいます。
月刊の文藝春秋も読んでいます。

iPodにたくさん入っているジャズを流しながら、
明日(すでに終わりました! 編者註)講演するパワポの整理をしています。
時差のせいか、なかなか考えがまとまりません。

デジャ・ヴではないかと思ったり、フラッシュバックのようであったり、
考えがまとまらない。それでいて、あまり気にもならない。
全体に、鈍化しているようです。


ところで、先日、アシスタントに送ってもらった資料に、ちょっと刺激を受けました。
「測定(measurement)戦略は、経営戦略と分けて考えることはできない」というものです。

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たいていの企業は、いま直面しているビジネス環境の中でも
一番緊急で重要なのものだけを測定する傾向がある。

それでも測定をやりつづけていると、
次第に企業の測定戦略も洗練されてきて、
1年先の測定をして、次のトレンドやベンチマークを見極めるようになる。

そして最終的には、測定(measurement)を使って、
未来を予測し、プランニングすることができるようになる。

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未来を予測する。

人間ドックのデータも、遺伝子解析も、未来を予測するための情報であり、
BS(貸借対照表)やPL(損益計算書)だって、
過去を分析しているだけではなく、そこから未来を予測できる部分もあります。

組織のモラルサーベイも、コミュニケーションや、
ソーシャルキャピタルの指数を出すことも、
すべて未来の予測につながっています。

いかに未来を予測するか。

もしそれにエビデンスがあったら
すくなくとも事業の成功は約束されるでしょう。

さて、こんな情報もあります。

【あなたの会社にとって2009年の経営課題のトップは?】 
調査した時期 2009年1月

◆コスト削減のための経済的圧力  61% (2008年11月では36%) 
◆厳しい景気下落         37%
◆競合の脅威           24%
◆利益率の下落          20%
◆資本の減少           13%
◆新しいトップマネジメントチーム 12%
◆新商品や新サービスの開発    12%
◆グローバル展開         11%
◆M&A               7%
◆急速なビジネス成長        6%

過去四半期で、「コスト削減」のニーズが2倍に上がっている。

さらに、この後のデータからもわかるのは、
企業は現在、経営戦略や、組織構造、そしてトップマネジメントに対し
かなり大規模な変革を実施している最中である。


【参考文献】------------------------------------------------
The State of Learning and Talent Measurement
Josh Bersin, April 2009
Copyright Bersin & Associates
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さらに、こんな情報も。


【あなたの会社が行っている主要な組織変革は何ですか?】

◆新商品および新サービスの開発および発表       33%
◆大規模なリストラ                  30%
◆経営戦略の大幅な変更                26%
◆需要の急速な減少                  25%
◆新しいトップマネジメントチームあるいは新しいCEO  20%
◆M&A                        13%
◆収益あるいは需要の急速な上昇             6%
◆定期的な調整・変更                 12%

上記のデータが示唆するのは、
「ラーニングとタレントの測定」という戦略は、

「社内の誰に去ってもらうか」や「社内の誰に新しい領域に異動してもらうか」
そして、「社内の誰が、これらの変革をマネージするのに最適な
能力(ケイパビリティ)を持ったリーダーなのか」
といった経営決断を促す情報を提供できるものでなければならない、
ということである。


【あなたの会社にとって2009年のタレントの課題のトップは?】

◆能力主義(performance-driven)の文化を創ること    71% 
 (←2008年10月以来20%上昇)
◆リーダーシップ・パイプラインのギャップ         64%
◆これまでとは違う商品・ビジネスについての新しいスキル  50%
◆組織の重要なポストにいる人々のスキルギャップ      42%
◆組織にとって鍵となる重要ポストを満たすことの難しさ   38%
◆組織にとって鍵となるポストの現職社員の定年退職     25%
◆組織にとって鍵となるポストの社員の離職         21%
◆組織の成長に伴う急激な採用活動              6%
◆リストラや業務縮小のマネジメント            37% 
 (←2008年10月以来2.3倍の増加)
◆低いロイヤリティまたは低い社員満足度          32% (←高い)

過去数年間リサーチをしていて見えてくるのは、
明らかに企業は、リーダーシップのギャップという課題に直面しているということ。

その原因は主に、ベビーブーマーの定年退職と、
ほとんどの企業の社員の平均勤務年数が大幅に短くなっていることが原因と見られる。


【参考文献】------------------------------------------------
The State of Learning and Talent Measurement
Josh Bersin, April 2009
Copyright Bersin & Associates
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これらの measurment は、企業全般だけではなく、
個々の会社の内情を測定し、状況の変化への対応力や、
未来へのプランニングにも使えるように思います。

何を、どのように計測するか、まだ課題は残りますが、
こうした測定を続けることは、期待される領域のように思うのです。

2009年04月16日

どうして嫌いな人は気になって仕方がないのでしょう。

Question:

どうして嫌いな人は気になってしまうのでしょうか。好きな人が気になって仕方ない毎日は楽しいのに、、、。


Answer:

嫌いな人というのは、
自分自身の受け入れにくい部分を
すごくクローズアップして見せる存在だから、気になるんでしょう。

こうしてみると、自分自身の受け入れにくい部分に、
結構おびえているのかもねー。

● あなただったらこの質問にどう答えますか? ぜひあなたの答えを、コメント欄にお書きください!

2009年04月10日

もしも女性に生まれていたら、、、

Question:

もしも女性に生まれていたら、どのような人生だったと思いますか?


Answer:

世の中の男を、全部泣かしちゃう。
あと、きれいな女の人と一緒にお風呂に入れる、、、。

、、、わしに聞かないでほしい。


● あなただったらこの質問にどう答えますか? ぜひあなたの答えを、コメント欄にお書きください! と、お願いしたいところでしたが、ちょっと今回は質問が難しいかも? でも、男性の方、ご自身だったらどう答えるか、ぜひコメントをお願いします。

2009年04月03日

感情がすぐに顔に出て、ポーカーフェィスができません。

Question:

感情がすぐに顔に出て、ポーカーフェィスができません。できるようになる方法はありますか。


Answer:

顔に出ちゃうんでしょ。
なんの問題もありません。

とくに尊敬しているわけでも、好きなわけでもないけど、
フロイトは、「人間は正直に生き物だ」と言っています。
うそを言っているときは、
身体のどこかで、私はうそをついているということを表しているそうです。

ある人は目がパチパチしたり、
ある人は貧乏ゆすりになったりとか。
いろいろいるんです。

ただまわりの人がそれに気がつかないだけです。


● あなただったらこの質問にどう答えますか? ぜひあなたの答えを、コメント欄にお書きください!

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