2003年8月1日（金）　「胸がきゅんとしたこと」

６歳になったばかりの姪がいます。弟の娘なのですが、私は彼女がかわいくてかわいくて仕方がありません。７月６日は彼女の誕生日で、実家ではパーティーをすることになっていました。私は行くと約束していたのですが、当日、仕事の都合でどうしても行くことができなくなり、実家に連絡を入れました。しばらくして母から電話がありました。私が行かないことになって、姪がずーっと泣いているというのです。それを聞いて胸がキュンとなってしまいました。そのときは電話に出てくれなかったのですが、夜になってもう一度電話をして話をすることができました。すっかり機嫌も直って、もらったプレゼントの話をしてくれました。それから、まだ彼女に会ってません。昨日、声が聞きたくなって彼女に電話をしたら、ひとりでずーーーーっとしゃべってくれました。早く会いたいです。(C)

このお題をうけて、本当に困ってしまいました。ここに書けるような「胸きゅん」話が思いつかない！そういえば、嬉しい、感動したとかではなくて、「胸がきゅん」とくるようなことが最近あまりないような・・・「胸きゅん」って年をとるごとに減っていくのかなぁ。そう思うとちょっとさみしい。子どもでも産んだらきゅんきゅんくるんだろうな。 (Ky)

私はものすごく！！！動物が好きです。最近気になるのが、オフィスの隣の家にいる白い大きな犬。たぶん立ったら180センチぐらいあるのですが、いつも寝そべりながら道行く人を見ています。その大きくて真っ黒な眼と見つめあっていると、「私のことを好きになってくれないだろうか」と本気で思います。動物と一緒に暮らさなくなって数年。せめて猫の飼える家に住みたいなあ。（A）