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2006年01月03日
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
年末は、30日、31日とスキーに出かけ、
あまりに楽しいので、元日にも出かけました。
3日とも快晴で、遠く、月山や朝日連峰まで見えました。




前の日に積もった新雪の上を滑るのは本当に気分がいい。
一日は、コーチをつけました。
私が10代、20代の頃とはずいぶん道具も進歩して、
それにつれて教え方も変わりました。
何かとイメージの話が出てきたりする。
「重力を感じて、そして、その重力を使って、他にはいろいろやらなくていいんです」
「その重力を使って、行きたいところを向けばいいんです」
ときどき、的を射たアクノレッジメントもあって
「よくスキーがコントロールされていますね」
「一度覚えた技術は忘れないといいますけど、本当ですね」
クー。
それで、いろいろ気づくことがありました。
斜面を降りるときは、徐々に加速される訳ですから、
減速するためにときどきエッジを立てていました。
しかし、重力を使うという視点に立つと、
スピードを落とすために何かをするのではなく、
行きたいところ、つまり、スキーを山側に向けるだけでいいわけです。
谷川に向ければ加速する。山側に向ければ減速する。
もちろん、加速、減速と考えるのではなく、
行きたい所へ自分の重心を向ける。
そうすると、どんな斜面でも、同じスピードで滑れるわけです。
未だときどき減速しようとしてしまいますが、
それ以外のときの自由な感じは、
これまでスキーをやっていて、あまり経験したことのないものです。
自分が重力とともに落下するように、前傾になってゆく。
それはなんとも言えない気分、、、。
息子も上手になって、一緒に滑るのはまた楽しい。
奥さんも、もちりんです。
東京に帰ったら、スキー靴のいいやつを探しに行こうっと。






