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2006年01月16日
千鳥が淵を走る
週に6日は(220−年齢)×0.7〜0.8の
心拍数を上げることを仕事のようにしている。
そのためには、最初に10分程度のウォーキング、それから走り出す。
だいたい10分から15分は走る。
それから10分くらいのウォーキング。
これで合計30〜40分のエクササイズ。
プラス、ストレッチを毎日15分ぐらい。
それと、トランポリン。
トランポリンは、リンパの流れをよくするために。
それから、逆立ち。これは、内臓の位置を元に戻すために。
日曜日には、ついに、皇居一周に挑戦したのですが、
途中からの雨で、仕方なく断念しました。
近日走りたいと思います。
思い返せば、この10年ぐらい、走ったことなどありません。
走っているのか、早足なのかわかりませんが、
走って、私は自分の身体と脳にコミュニケートしている。
人間の頭の大部分と身体のほとんどは、
何万年も前と変わらない状態のままです。
確かに、人間を取り巻く環境は変わりましたが、
人間そのものは、ほとんど進化していません。
ストレス反応がいい例で、人間が荒野で狩をしている頃の反応です。
獣に襲われそうになったときに、交感神経が優位になり、
心拍数を上げ、ストレスホルモンを分泌し、
手に汗をかきます(ものを握りやすくするために)。
それから、血液をドロドロにします
(獣にかまれたときに、血が凝固しやすいように)。
それに、指先の毛細血管を収縮させて、
血液を脳や心臓、大きな筋肉に送り込みます。
そのために指先の温度は、6〜7度下がります。
問題は、獣に出会うことなどほとんどなくなった現代でも、
同じような反応を繰り返し、その副作用に悩まされているという点です。
締め切り、ちょっとした人間関係のもつれ、急いでいるときに靴ひもが切れる。
そのたびに、獣に襲われたときと同じ反応を繰り返していたら、
その疑似体験だけで、充分疲労困憊してしまうことになります。
人間の頭の大部分、そして身体のほとんどは、何万年も前のままなのです
だから、そこにコミュニケートしようとすれば、言葉は機能しません。
そこで、心拍数を上げるというコミュニケーション手段を\n思いついた人がいるわけです。
つづきは明日にします。


