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2006年01月19日

身体とコミュニケートする

人間の脳や身体は、この数千年ですごく進歩したように思われていますが、
私たちを取り巻く環境が変化したほど変わっていません。
頭と身体は、いまだに荒野を駆け回っているときと同じ状態にあります。

ストレス反応は、その顕著な例です。
こうなると、自分の身体や頭に向かって言葉でコミュニケートしようとしても、
簡単に伝わるものではありません。
何しろ、身体と脳は大昔に住んでいて、
言葉は最近なんとか通じつつあるものですから、
ゴリラに向かって話しかけているようなものなのです。

どうやって自分とコミュニケーションを交わせるようになるか。
これがちょっとした課題なわけです。

ちょっと前は、野口体操の野口さんとか、田中泯さん、彼らは身体の動きを通して、
ある人は音を通して、ある人は絵を通して、ある人は文章を通して、、、。

それで、最近わかったのですが、
「心拍数」を上げることで、自分の身体と脳に信号を送れるのです。
脳や身体は、動かないでいると、どうも「衰退モード」にスイッチが入る。
自分から動き出すと「元気モード」にスイッチが入る。

心拍数を上げることで、自分は荒野をかけ回っている。
または、まだ獲物を取りに行かないと行けない。
俺は「ゴリラだー!」とか思うんでしょうかね。
 
そういえば、つい先日亡くなった三浦敬三さんも、毎朝走っていたそうです。
彼は、「いい運動は、終わった後にすがすがしい」とおっしゃていました。
彼も走りながら「ゴリラだー!」なんて、思っていたんでしょうかね。
 
100歳を超えても走るのであれば、50代の私が走らない理由はない。
もちろん怪我には注意しながら、私は走る。スキーもやる。
この半年で40代の体力に戻す。そして、後半で30代だ。
 
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とりあえず千鳥が淵を歩く!

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PC:
手のモデルさんを「手タレ」というのだそうです。
足の場合は「足タレ」。
いるかどうかは知りませんが、鼻のモデルさんは、
やっぱり、ハナタレなんでしょうか?
バカタレはいますよね、いっぱい。

Posted by itohco at 11:14

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